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お風呂のカビ対策!予防編2 ~サッと流してたまに除菌!カビの栄養分を残さない!~

2017年12月15日 泡はしっかり流すことが大事

 

浴室に蔓延るイヤ~なカビとお別れするための「お風呂のカビ対策!」シリーズ、第二弾です。

第一弾では浴室の「水」を徹底的に無くすことがカビ予防になるとお伝えしましたが、今回は「汚れ」を無くすことの大切さをご説明いたします。

 

泡といっしょに飛び散って、浴室の至るところに付着する皮脂や垢や髪の毛などの汚れ。これらはカビの養分となりますので、放っておくとカビを立派に育てることに!

浴室にカビの栄養分を残さないためには、ちょっとしたひと手間が肝心です。

それでは、具体的な方法を見ていきましょう!

 

 

 

お風呂あがりに飛び散った泡をシャワーで流す

 

 

お風呂からあがる前には必ず、壁や床、小物などをシャワーのお湯で流しましょう。

 

カビは暖かい場所で繁殖しやすいから、冷たい水で流したほうが浴室の温度も下がってよい、という話もありますが、冷水を流すと余計に水滴が残りやすくなってしまいます。熱いお湯をかけて早く水分が蒸発させるほうがよいでしょう。

 

ちなみに、50℃以上のお湯を数秒かければ、これから成長しようとしているカビを撃退することができます。「熱湯でカビを死滅させることができる!」という話については、次回の~撃退編~で詳しくお伝えいたします。

 

 

 

週に数回は浴室用洗剤などでお掃除

 

 

シャワーだけでは流れきらない汚れは、週に数回のお風呂掃除でしっかりと洗い落としましょう。

細かい傷が付くとそこにカビが繁殖してしまうので、ゴシゴシ擦るような洗い方は基本的にNGです。浴室用洗剤などを使い、柔らかいスポンジで洗いましょう。

 

汚れが流れ込む場所である排水口の周辺も、ブラシなどで綺麗にしましょう。

 

 

 

ピンク汚れは除菌しよう

 

 

お風呂場でよく見かけるピンク汚れですが、いくらピンク色を落としても菌が落とせていなければ同じ場所で何度でも復活します。除菌するためには、市販の除菌ができる洗剤か、もしくは消毒用エタノールを使うとよいでしょう。

 

消毒用エタノールを使う際は、キッチンペーパーかラップ等を使ってパックして、10分ほど待ってからお掃除すればバッチリです。

しっかり除菌しておけばカビも生える前に防ぐことができます。

 

 

 

月に一度は天井もお掃除

 

※写真は掃除用ワイパー

 

天井に生えたカビは、浴室全体にカビ胞子を撒き散らします。そのような事態を予防するために、月に一度は天井のカビ対策をしましょう。

 

市販のお風呂用防カビくん煙剤を焚く、というのが一番お手軽ですが、掃除用のワイパー等に消毒用エタノールを染み込ませて天井を拭く、という方法もあります。

 

 

 

そして、最終的にはしっかり乾かす

 

 

ここまでご紹介した通り、浴室の汚れや石鹸カスは「洗い流す」ということを徹底していただきたいのですが、流した後は「しっかり乾かす」ことも忘れないでくださいね!

浴室を徹底的に乾かすことの大切さは前回の記事で取り上げていますので、参考にしてみてください。

 

前回:お風呂のカビ対策!予防編1 ~湿気は大敵!水分を除去して徹底的に乾かす!~

 

 


 

まとめ

 

 

今回は、カビの栄養分となる汚れや石鹸カスを残さないことが、カビ予防のポイントだということをご紹介いたしました。浴室全体を熱いお湯でサッと流すということを、お風呂から出る前の習慣にしましょう。

その後は、換気扇のスイッチを入れておくのも忘れずに!

 

さて、次回はついに「お風呂のカビ対策!」の「撃退」編です。

カビ予防も大切だけど、今まさに生えているカビに悩まされている……という方は、ぜひご覧になってください!