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お風呂のカビ対策!予防編1 ~湿気は大敵!水分を除去して徹底的に乾かす!~

2017年12月14日 水びたし

 

お風呂場は素肌で触れる場所なので、できるだけ綺麗に保ちたいものですが、温度と湿度の高い浴室はカビの温床になりがちです。身体を清潔にするはずの場所が、カビだらけというのはイヤですよね……。

でも、カビの掃除はすごく大変で手間のかかるイメージがあって、面倒くさい!

そんな皆さんのために、今回から「お風呂のカビ対策!」シリーズをお届けします。

カビの「落とし方」をご紹介する前に、まずはカビの「予防」編から!

いつも清潔に過ごせて、落とす手間もありませんので、カビが生える前に予防できるのが一番いいですよね。

 

さて、お風呂に残った水気や湿気が「カビの増殖の原因」になるということは、ご存知の方も多いかと思います。では、具体的にどうすれば水分をシャットアウトできるのか?!今回の記事ではそれを見ていきましょう。

 

 


 

 

換気扇or浴室暖房乾燥機を使う

 

 

まず、お手軽な湿気対策として挙げられるのが換気です。

お風呂に入った後の浴室は、暖かくて湿気も高く、カビが最も好む環境ができてしまっています。浴室がしっかり乾くまで換気を行いましょう。

 

換気扇がある場合は、浴室の窓や扉をしっかりと閉めて、密閉状態にしてから、つけっぱなしにしておきましょう。

お風呂の換気扇は、24時間回しっぱなしにしても電気代は月々数十円~数百円程度しかかからないそうです。冬は浴室が寒くなってしまうので、お風呂に入る直前とお風呂に入っている間だけ換気扇を止めて、あとはずっと回したままにしておくのがカビ予防にはベストだといえるでしょう。

 

浴室暖房機や乾燥機を使う場合、だいたい入浴後2時間程度はつけておく必要があります。こちらは換気に比べて消費電力が大きく電気代も高いので、つけっぱなしにはご注意ください。

 

 

 

 

タオルorスクイジーを使う

 

 

換気や乾燥機・暖房機だけでは不十分な場合、もしくは、もっと手早く水気を切りたい場合は、タオルやスクイジー(水切りワイパー)を使いましょう。

 

いらないタオルや雑巾を脱衣所に置いておいて、お風呂あがりにさっと水気を拭き取る習慣を作れば、換気のスピードも大幅に上がります。

 

また、スクイジーといって、ゴム製の平たい部分を使って水分を掻き取る道具があります。これには浴室掃除用のものも販売されており、使用すればもっと手軽に壁や床の水気を除去することができます。

 

 

 

 

お風呂小物に溜まる水にも注意

 

 

水が溜まりやすく、換気扇を回した程度ではなかなか乾かないのが、お風呂の中の様々な小物類です。放っておくといつの間にかカビだらけになってしまう可能性が高いので、しっかりお手入れしてあげましょう。

 

 

シャンプーボトルの底

 

カビやぬめりが発生しやすい場所です。お風呂からあがる直前に、ボトルの底と置く台の水気を拭き取っておきましょう。

 

 

身体を拭くタオル

 

よく絞ってから、必ずタオル掛け等に掛けておきましょう。

 

 

イスや洗面器

 

凹んでいて水が溜まるような部分があれば、そこが下になるように置いておきましょう。

 

 

バスマット

 

忘れがちですが、バスマットも表裏しっかりと乾かしておきましょう。敷きっぱなしにしておくとカビが生える可能性があります。

 

 

 


 

 

いかがでしたか。

少々手間だと感じるかもしれませんが、入浴後の水切りと換気を徹底すれば、お風呂のカビの発生率は激減するはずです。毎日やるのが大変という方は、週に3回は必ずやるといった決まりを作ると良いかもしれません。

 

次回は、「お風呂のカビ対策!予防編」のその2をお届けします。

水分を取り除くことの他にも、カビ予防のためには大切なことがあります。次回の記事でご紹介いたしますので、今回の記事と併せてカビ対策にお役立てください。