不用品を再利用!自分で作れるお掃除グッズ

2017年12月7日 手作りお掃除グッズ

 

毎日掃除機をかけていても、部屋の隅々まではなかなか手が行き届かないものです。家中の至るところに溜まった汚れやホコリをキレイにするためには、いつもより少し本格的なお掃除をする日を設ける必要がありますね。

 

そんな風に思い立って、張り切ってお掃除を始めてみても、やはり小さな隙間や手の届きにくいところの汚れを落とすのは大変です。もっと便利なお掃除グッズがあれば能率が上がるのに…と思うことはありませんか?

 

今回の記事では、捨てるはずのゴミや、誰でも簡単に手に入るものを使って自分で作れる“お掃除便利グッズ”をご紹介いたします。

気軽に作って気軽に捨てられる便利グッズは、家の中の様々な場所で力を発揮します。それではさっそく、見ていきましょう。

 

 

 

使い古した歯ブラシを再利用

 

使用済み歯ブラシで掃除

 

使い古した歯ブラシは、最高のお掃除便利グッズ。特に水周りのお掃除に大活躍します!

タイルの溝のような洗いにくい凸凹部分もしっかりとお掃除できるので、捨てずに置いているという方も多いのではないでしょうか。

 

使い古した歯ブラシを使うことによって、キッチンや浴室の排水溝、トイレ、洗濯機の内側など、至るところの汚れをかき出してピカピカにすることができます。

 

そして、ぜひ試していただきたいのが、歯ブラシの広がった毛先を少しカットしてから使用するということ。毛を短くした歯ブラシはよりパワーアップし、斜めにカットした場合はさらにスキマ掃除に適した形になります。

 

 

 

空になった牛乳パックで作るスクレーパー

 

開いて乾かした牛乳パック

 

飲み終わった後の牛乳パックは、開いてすすぎ、適当な大きさにカットしてキッチン周りに置いておきましょう。こびりついた汚れなどを こすって落とす際に使えて、何かと便利です。

この「牛乳パックスクレーパー」は、前回の記事でご紹介したような、調理後の鍋の汚れをかき出す「へら」の代わりとしても最適です。使った後は気軽にポイッと捨てられるのも、嬉しいポイントですね。

 

前回の記事:お鍋をキレイにする方法2 ~べったりカレー編~

 

 

 

 

余りがちな針金ハンガー+伝線したストッキングで作るホコリとり

 

伝線したストッキング

 

こちらは、手の届きにくい場所のホコリを取るのにたいへん役立つ、不要になったストッキングの再利用方法。TVなどでよく紹介されているので、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

 

針金ハンガーを縦に伸ばして、そこにストッキングをかぶせるだけで簡単にできあがるのですが、自在に曲がり、静電気でホコリなどをよくくっつけるので、高いところやスキマなどのお掃除に大活躍します。

 

こちらのお掃除グッズは、不要になったタオルや雑巾を先にハンガーに巻きつけてからストッキングをかぶせると より使いやすくなりますので、ぜひお試しください。

 

 

 

トイレットペーパーの芯で作る掃除機用使い捨てノズル

 

トイレットペーパーの芯

 

使い終わればゴミになるだけのトイレットペーパーの芯は、掃除機のホースに取り付けるノズルとして再利用できます。

 

玄関・ベランダ・トイレなどに、部屋で使う掃除機をそのまま使うというのは少し抵抗がありますよね。そういった場所には「トイレットペーパーの芯ノズル」を使って掃除機をかけて、最後に取り外して捨ててしまえば掃除機の先端が汚れません。

 

また、スキマ掃除用の細くなった掃除機の先端には、ストローを数本差し込んでガムテープなどで固定すれば、サッシの溝のお掃除なども楽々!

お掃除する場所に応じて先端をナナメにカットするなど、いろいろとアレンジしてみてくださいね。

 

 

 

まとめ

 

キッチンで掃除に使えそうな不用品ないかしら?と思っている女性

 

今回は、不用品や身近なものを使って自分で作れる“お掃除便利グッズ”をご紹介いたしました。これらのグッズを活用すれば、細かいスキマなどの掃除もしやすくなり、さらに汚れることを気にする必要がありませんので、お掃除がとても楽になると思います。

 

この記事でご紹介したもの以外にも、普段捨てているゴミの中に、お掃除便利グッズへと生まれ変わるようなものが隠れているかもしれません。あなただけのオリジナルお掃除グッズを見付けて、お掃除を楽しんでみましょう。