お鍋をキレイにする方法2 ~べったりカレー編~

2017年11月9日

 

この記事では、前回に引き続き「お鍋をキレイにする方法」をご紹介します。

 

参考:お鍋をキレイにする方法1 ~しつこい焦げ付き編~

 

 

前回はお鍋の焦げ付きを気持ちよく落とす方法について取り上げましたが、今回はカレー調理後の鍋をきれいにする様々なアイデアをお伝えします。

この記事を読んで、カレーを作った日の洗い物のわずらわしさから解放されましょう!

 

 


 

 

 

鍋に残ったカレーをきれいにするエコで簡単な方法

 

カレーを作った後の鍋をそのままスポンジで洗おうとすると、残ったカレーでべたべたになって大変ですよね。

そんな調理後のべたべた鍋を綺麗にする方法は、大きく分けて二つあります。

その方法とは、「こそげ落とす」「食べる」の二つです!それでは一つずつ、順番に見ていきましょう。

 

 

 

◆ 身近なもので簡単!力を使わずこそげ落とす

 

 

捨てるものを活用

 

カレーの汚れが乾燥する前に、へらなどで汚れをかき出します。このときに「へら」を「捨てるもの」で代用すれば、洗う必要がなくそのまま捨てることができます。

基本的には、固さがあってしなやかで平たいものなら何でもOKなので、例えば使い終わったカード、牛乳パック、いらなくなった下敷き、古い雑誌のページや新聞紙をくしゃくしゃに丸めたものなど、様々な「捨てるもの」が利用できます。

これらのもので汚れをかき出し、三角コーナーなどに捨てた後は、いつも通り洗剤とスポンジを使って、残った汚れをササッと洗ってしまいましょう。

 

 

重曹を使う

 

上記の方法では面倒くさいと感じる方や、鍋に残ったカレーが固まってしまった!という方におすすめなのが、「重曹」を使った簡単な方法です。

カレーがこびりついた鍋に水と重曹を入れ、沸騰させましょう。それを冷ましておくだけで、しばらくするとこびりついたカレーがべろっと剥がれています。あとは先程と同じように、剥がれたカレーを捨てて洗剤とスポンジなどで洗いましょう。

 

重曹が無いという場合は、食器用洗剤を溶かしたお湯を入れて鍋を放置しても効果があります。

 

 

 

 


 

 

 

◆ 洗う手間が省けてしかもエコ!食べるという最終手段

 

こちらは、鍋に残ったカレーでもう一品作ってしまおう!という画期的な方法です。

例えば、パンで鍋肌のカレーをこそげ取ってカレーパン…などなど、残りカレーを使ったレシピは無限大?! その中からいくつかピックアップしたものをご紹介いたしますので、せっかく作った料理を少しも無駄にしたくない!という方は、ぜひ試してみてください。

 

 

カレースープ

 

スープを作るのなら、カレーが残った鍋に水を入れ、煮立たせながらへばり付いたカレーをこそぎ落としましょう。そして野菜を入れたり、コンソメで味を調えれば、カレースープの出来上がり。溶き卵を落とすといっそうおいしく召し上がれます。

 

 

カレーパスタ

 

鍋に牛乳を入れてカレーをこそぎ落とし、麺を入れ、クリームパスタ風にしてしまうという方法です。こちらもお好みの野菜を入れたり、コンソメで味を調えたり、チーズを入れたりしてアレンジしてみましょう。

 

 

カレーコロッケ

 

カレーの残った鍋にふかしたジャガイモを加えれば、おいしいカレーコロッケが作れます。

切ったジャガイモの断面で鍋肌のカレーをこそぎ落として、そのまま鍋の中で潰してしまいましょう。炒めたひき肉や玉ねぎなどを加えて混ぜ合わせれば、コロッケのたねの出来上がり。

あとは衣を付けて普段通りに揚げれば完成です。

 

 

 

 


 

 

まとめ

 

今回はキッチンのお掃除シリーズの続編として、お鍋のお掃除方法をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

ちょっとした工夫を用いるだけで、カレーを作った日も焦がしてしまった日も、ササッと洗い物が片付いてしまいそうですね。

 

ただしいずれの場合も、調理が終わったらすぐに水に浸けるなど、汚れをこびりつかせないためのひと手間を忘れずに!

 

この記事を読んでくださった方の、お料理や洗い物の時間がいつもより楽しくなることを祈っています。