間違ってませんか?包丁・まな板の除菌方法

2017年11月9日

 

忙しい毎日の中で、本格的なお掃除にあてる時間というのはなかなか見付けられないもの。おうちの中を隅々までピカピカにしようと思うととても大変です。

しかし、そんな中でもできるだけキレイに保っておきたいのが、食材を調理する場所であるキッチン。特に食べ物が直接触れる、包丁やまな板などの調理器具は常に清潔にしておきたいですね。

 

今回はキッチンのお掃除シリーズ第一弾ということで、まな板や包丁に雑菌が繁殖しにくくなる工夫や、正しい除菌のやり方をご紹介いたします。

 

 

 

 

1、包丁やまな板の除菌!除菌スプレーや熱湯を使うなら効果的に

 

 

 

肉や魚、野菜など、日々様々なものを切り、菌の繁殖が気になる包丁やまな板。

 

これらの調理器具を除菌するときは、まず普段通りに洗剤で洗った後、清潔な布巾等で拭いておくことを忘れずに。水気が残っていると、除菌スプレー等を使っても効果が弱まってしまいます。

そしてスプレーをする際、包丁は柄の部分(特に柄と刃の境目)までしっかりと除菌しましょう。

 

また、木のまな板の場合は特に、使用後すぐに洗うということを心がけましょう。まな板の清潔を保つためには、「食材の汚れは染み付く前に落とす」ということが重要です。

ただ、肉や魚を切った後すぐに熱湯ですすいでしまうのはNGです。肉・魚等に含まれるタンパク質の汚れはお湯で固まって、非常に落ちにくくなってしまうからです。熱湯を使って消毒したいという場合は、先に汚れを水で流してからにしましょう。

 

 

 

使う前も肝心!まな板をきれいに保つための工夫

 

 

まな板に食材のにおいや汚れを染み付かせないためには、切る前にやっておきたいちょっとしたひと工夫があります。それは、まな板を水ですすいで、清潔な布巾でサッと拭いておくということ。これでまな板が食材の汁などを吸い込みにくくなります。

 

まな板の洗浄の際に役立つのは、やはりお掃除の万能アイテム・重曹。

やり方は、まな板に重曹をまぶしてこするだけ。木のまな板には洗剤をあまり使いたくない、という方でも、重曹なら安心して使えますね。

 

そして、まな板を洗い終わったら水切りカゴに置いておくという方が多いかと思いますが、前回の記事でもご説明したように、雑菌を繁殖させないためには水気をよく切ることがとても重要です。

洗った後のまな板は布巾等でしっかりと水気を拭き取ってから、立てて乾燥させましょう。木のまな板は木目が縦になるように立てておくと良いそうです。

 

水気を拭き取るために使う布巾は、必ず清潔なものを用意しましょう。

 

前回の記事:身近なもので、手軽に簡単!生ごみを臭わせない方法

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか。

しっかりと洗浄・乾燥・除菌ができていれば、包丁もまな板も毎日安心して使えますね。

ちなみに上記以外にも、まな板の上にラップや広げた牛乳パックなどを敷いて、汚れが付かないようにするという方法もあります。洗い物を楽にしたいという方は試してみてもいいかもしれません。

 

まずはキッチンのお掃除の第一歩ということで、手元にある包丁やまな板から綺麗にしていきましょう。